宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
11月29日から12月1日にかけて、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣及び内閣府特命担当大臣宛て内閣官房副長官、副大臣や大臣政務官などに対し、1つ目、普天間返還期日確定や負担軽減推進会議及び同作業部会の開催、2つ目、跡地利用の積極的財政支援、3つ目、国家プロジェクトとしての跡地利用推進、4つ目、PFOS等に関する立入調査実現、以上4項目について要請書を手交しております。
11月29日から12月1日にかけて、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣及び内閣府特命担当大臣宛て内閣官房副長官、副大臣や大臣政務官などに対し、1つ目、普天間返還期日確定や負担軽減推進会議及び同作業部会の開催、2つ目、跡地利用の積極的財政支援、3つ目、国家プロジェクトとしての跡地利用推進、4つ目、PFOS等に関する立入調査実現、以上4項目について要請書を手交しております。
ちょうど年明けに普天間飛行場の負担軽減推進会議の作業部会が開催されることとなってございますので、今市民が置かれている現状をしっかりと政府にお伝えをしつつ、一日も早い閉鎖、返還、そして目に見える形での負担軽減をあらゆる方策を用いて実行するよう強く求めてまいる所存でございます。 ○呉屋等議長 屋良千枝美議員。
合同点検で確認した危険箇所については、関係機関で構成される沖縄市通学路交通安全推進会議において危険箇所の状況を共有し、各担当者において安全対策に取り組んでおります。また、次年度の合同点検実施前の合同会議で取り組んだ対策内容を確認し、その年の合同点検に反映させ、継続的に取り組んでおります。 ○瑞慶山良一郎議長 當山全克議員。 ◆當山全克議員 ありがとうございます。
また、市内の各種団体の老人クラブ連合会、婦人連合会、自治会長会、商工会などの会長に就任いただき、普天間飛行場跡地利用推進会議を開催し、跡地利用に関する理解促進や考え方の共有化を図り、幅広く意見聴取を行い、機運醸成につなげる取組についても実施をしております。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 様々なお取組ありがとうございます。 2つ目です。
今後計画案については、子ども・子育て会議等でいただいた意見等を踏まえながら、副市長及び庁内部長級で構成される幼保事務一元化推進会議にて審議をした上で市長並びに教育長に報告したいと考えております。 ◆池城健君 この審議の方向性として、宮古島市内の小学校には幼稚園がみんな併設されております。この併設される幼稚園を活用しようという方向性はありますか。
通学路安全点検につきましては、児童生徒が安全に安心して通学できるよう、通学路安全推進会議を設置し、夏休み期間中の7月下旬から8月上旬にかけ、市内各小学校の通学路の安全確保を図る目的で行われております。
本市といたしましては、普天間飛行場負担軽減推進会議及び同作業部会をはじめ、あらゆる機会を捉えて返還期日の確定、PFOSなどに関する立入調査の実現、普天間飛行場所属機の訓練移転、夜間騒音や外来機の飛来が常態化するなど、本市の厳しい現状について伝え、目に見える形での危険性の除去及び基地負担軽減を推進するよう求めてまいりたいと考えております。
環境補足協定に基づく立入調査や協議については、普天間飛行場負担軽減推進会議作業部会でこれまでも和田副市長のほうで発言しており、市としては引き続き同作業部会の場などを通じ、政府に対して普天間飛行場における問題解決を求めていく考えでございます。 ○呉屋等議長 上地安之議員。 ◆22番(上地安之議員) 作業部会も大事だと思います。
今、なかなか進んでいかない中で、負担軽減推進会議等でも訴えていくとは思いますけれども、しっかり段階的な移駐、今の辺野古側の埋立てが終われば、段階的な移駐ができるかどうかは市長の思いをしっかり防衛局に訴えて、これはやっぱり政治の決着でしかつかないものだと思っていますので、しっかり取り組んでいただいて、この所信表明、そして公約に上げた段階的移駐に向けて頑張っていただきたいなと思っております。
平成26年2月に沖縄県知事及び宜野湾市長連名で普天間飛行場の5年以内の運用停止を要請しましたが、平成31年2月に期限を迎え、その実現がかなわなかった中で、速やかな運用停止に向けた期限の設定を国に要請し、その確実な実現に向け普天間飛行場負担軽減推進会議及び同作業部会における協議を重ねてまいりました。引き続き具体的な負担軽減策を実現するために取り組む必要があると考えております。
美ら島おきなわ文化祭2022、本市のこれまでの取組状況でございますが、令和4年10月22日から11月27日の37日間で開催されます美ら島おきなわ文化祭2022に向けた本市の取組につきましては、令和3年1月21日に各次長級で構成される沖縄市国民文化祭等推進会議を設置し、庁内各部で実施するイベントの集約を行いました。
通学路合同安全点検で確認した通学路の危険箇所の対策は、沖縄警察署や市民生活課、道路課、南部国道事務所、中部土木事務所などの道路管理者の関係機関が参加する通学路交通安全推進会議において対策を行う担当や実施時期、状況などを確認しております。令和3年度点検後、全対象箇所に対して対策済み箇所の割合は約56%となっております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。
通学路安全推進会議において重点課題を設定し、合同点検を行い、対策必要箇所を担当機関により改善、充実を図っております。 また、宜野湾警察署による交通安全指導教室が実施されております。対象は、市内全幼稚園や小学校新1年生でございます。また、自転車安全教室を実施し、交通安全の徹底に努めております。
所信表明における普天間飛行場の固定化を許さず、その危険性を除去するため、基地の運用停止及び一日も早い閉鎖返還並びに基地負担軽減の実現に向けた取組を強力に推進するの項目につきましては、抗議要請や普天間飛行場負担推進会議などの場において、その実現に向け訴えてまいりました。
これは、部長、確認なのですけれども、地域公共交通推進会議は浦添市さんも今回発足します。結局いろいろな意見が出ると思います。うらちゃんmini号で市外に行けないというのも、向こうは大変困っていました。ですから、結局宜野湾市内で策定するのでなくて、さっき部長がおっしゃったように地域の近隣市町村との連携を確実にやっていただきながら、しっかり実施までこぎつけてもらいたいと思います。
また、その後、12月27日に沖縄県庁で開催されました普天間飛行場負担軽減推進会議、作業部会におきまして、普天間飛行場所属機による事故が繰り返して発生していることなどに対しまして、米側へ安全管理の徹底を強く求めていただきたい旨、申し上げてきておるところでございます。
◎建設部長(大嶺弘明君) 本市としましては、議員提言のとおり、宮古広域公園の早期整備の実現については市民の健康増進や地域振興を図る上で大変重要だと考えておりますので、引き続き、美ぎ島美しゃ市町村会、それから県設置の宮古広域公園整備推進会議など機会あるごとに要請を行い、早期の着工及び供用開始により地域活性化が早期に実現できるよう努めてまいります。
本市といたしましては、訓練移転は普天間飛行場が返還されるまでの負担軽減策として重要な取組であると考えており、昨年開催されました普天間飛行場負担軽減推進会議作業部会において、引き続き取り組むよう改めてお願いしたところでございます。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 外来機を少なくするには、その訓練をどんどん県外、国外移転をする。
あと、普天間飛行場負担軽減推進会議、これ市長が出席でございますが、これも1泊2日で3人の1回。もう一点、普天間飛行場負担軽減推進会議作業部会、これ副市長が出席しますが、1泊2日の3人で、3回を計上してございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
合同点検で確認された危険箇所につきましては、その後、関係機関で構成される沖縄市通学路交通安全推進会議において、危険箇所の状況を共有し、安全対策を行う担当者や実施時期などについて確認し、各担当者において安全対策に取り組んでいるところでございます。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 再質問をさせていただきますけれども、通学路の登下校時の交通事故発生状況がどうなっているのか。